「ぺーパーハウス」の話parte2
こんにちは。
前回の続きです。
前回では粗筋をかなり粗めに説明しました。
ま〜別段深い内容やテーマを持ち合わせているわけではないので、
ただこのドラマの魅力の一つはなんといっても個性的な登場人物達です。
みな自身の世界をもっていて、一癖も二癖もある人たちです。
そして皆自身の欲望に限りなく忠実です。
男女関係なく、「好きだ!」「愛している!」を繰り返しています。
男同士のキスシーンも何度あるのですが、役者がカッコいいせいか
セクシーに見えるのです。
日本みたいに、褌とねじり鉢巻、荒れくれる大波をバックに
「健さ〜ん!」みたいな感じじゃないのです。
(このイメージはわたしだけかもしれません。)
話はそれましたが、役者が男も女もかっこいいのです。
物凄くかっこいいのです。
個人的に一番の推しは
ナイワ・ニムリとゆう女優さんです。
美熟女です。インスタとかすごくかっこいいのです。
https://www.instagram.com/najwanimri/
(政府交渉人アリシア・シエラ役)
本編では出産まじかの交渉人とゆう役柄でした。
渋過ぎます。
もう一人はアルバ・フローレスです。
https://www.instagram.com/albafloresoficial/
ナイロビ役で出ています。
ナイロビは偽造、模倣の天才で、造幣局襲撃の時は
紙幣の製造に貢献しました。笑
情熱的で周りを引っ張るお姉様です。
大好きキャラだったのに・・・・ほんと・・ショックでした・・・
そしてなんと言っても外せないのが
ウルセラ・コルベルです。
https://www.instagram.com/ursulolita/
主人公であり、やらかし屋であり、天才的なポテンシャルの持ち主、
「トーキョー」です。
トーキョーの行動が引き金になってフェードアウトしたキャラは結構います。
そして・・・parte5でついに・・・その・・・・トーキョーも・・・・・・・・残念です・・
これ以上書くとネタバレになるので。次回に続きます。