こんにちは。
前回の続きです。
前回では私のお気に入りの女優さんを紹介しました。
お次は男優さんです。
まずは首謀者の「教授」ことアルバロ・モルテです。
抜群の知性の持ち主です。常に冷静沈着ですがいざとなったら喧嘩もします。しかも強い!
こんな男になりたかった・・・
お次は「デンバー」役のマリア・ホセ・ロペスです。
コソ泥です。賢くありませんが、度胸と勢いがあり、明るく面白いため女性にモテるタイプです。これも男としてあこがれます。
そして「ベルリン」役のペドロ・アロンソです。
強盗の計画者の一人です。そして芸術家でもある彼は盗みも芸術の一環といった感じです。
ルパンっぽい感じです。(ペドロ・アロンソ自身芸術家だそうです。)
個人的にはどうもルー大柴にみえてしまいます。
一番の曲者だと思います。同性愛者でスペイン銀行強奪の計画者の一人です。
孤独な自己中で「ベルリン」を思い続けます。
「パレルモ」がというよりこういった感じの男が好みです。
こうゆう男になりたかった・・・
ただ・・どうも・・・彼らのインスタを見てると、
センスが奇抜というか、微妙にダサい気がします。
(おまえが言うな!)ってかんじですが。
こんな感じで、私なりにペーパーハウスのお話をしました。
Netflixでは現在parte5の前半まで配信されております。
後半は12月配信予定です。(たのしみ〜!)
そして最後に・・・
parte5の前半でtokio(トーキョー)が残念な結果になって、
追悼の意味を込め、「TokyoForever」とだいして画像を作りました。
3時間かけて作りました。結構力作だと思っております。
(ふつーにだせーな)(写真的には影の出方が逆だな〜)
インスタで公開した時は、「バズって私のインスタが有名になったらどうしよう⁉︎」
そして「世界中のペーパーハウスのファンが真似し始めたらどうしよう⁉︎」
などと淡い期待をもっていたのですが、結果は冷ややかな反応でした。
そんなこんなで「ペーパーハウス」のお話はお開きにしたいと思います。
有難う御座いました。