gafantのブログ

気づいたらアラフィフ‼️

ぺダル交換 その3 ラスペネについて...

こんにちは。

前回固着したネジを緩める為に購入した、

「ラスペネ」についてお話したいと思います。

 

このスプレーは、

主にメカニックさんお馴染みのスプレーらしく、

他のブログやyoutubeでも紹介されています。

 

私も安田大サーカス、団長さんのyoutubeでしりました。

団長さんはかなりのロードバイク好きみたいです。

 

話が少しそれましたが、何としてでも固着した

ネジを緩めたい私は早速ネットで検索してみました。

 

どうやらホームセンターではほとんど取り扱って

いないようです。大型のカー用品店での取扱は

あるようです。

 

自転車のあさひのサイトでは取り扱いが

あるのですが、店舗に問い合わせると

取り扱っていないとの回答がありました。

 

残るはアマゾンです。

まー最初からアマゾンで検索すれば良かったのですが、

物によっては実店舗のほうが安い事があるので、

アマゾンは最終手段と考えた方が良いかもしれません。

 

同じラスペネでも4種類あり、

噴霧させるガスの種類により主成分の量が微妙に

違うらしいです。

 

アマゾンのQ&Aに違いの説明が投稿されておりました。

以下Amazonカスタマーサービス投稿内容

A120(RP-L)とA121(RP-C)の原液は同じです。違いは噴射ガスです。
A120(RP-L)は噴射ガスにLPGを使用していますので、霧状に噴霧いたします。無臭性で霧状に噴霧した方が使いやすい方はRP-Lが良いと思います。内容量420mlの内、潤滑剤は半分(約200ml)ほどです。 残りはガスです。
A121(RP-C)は噴射ガスにCO2を使用していますので、内容量を極限まで増大しており容量350mlが全て潤滑剤です。また、特殊バルブを採用していますので360度どのような向きでも使用可能です。ストレートに噴射します。
A122(RP-C)はA121の新型RP-Cになります。より高性能になったとの事です。
選び方としては、どうしても霧状で無臭性が良い方はRP-L。広範囲に防錆剤として使用したいときは使いやすいです。 しかし、ガスが混ざっているので乾きやすいです。
性能・経済性を重視される方はRP-Cです。内容量が多く原液で使用でき乾き難く浸透し易いRP-Cがお勧めです。現場のプロはほぼ100%RP-Cを使っています。
あとRP-M(A123)はRP-Lのミニサイズになります。噴射ガスがLPGで霧状に噴霧します。」

 

 

 

色々悩んで、「ラスペネC業務用」にしました。

 

そう、、

「業務用」に惹かれたのはいうまでもありません。

 

次回に続く。